今年の自分についてと考えていたことのまとめ
勉 もしくは 省
たくさん勉強したし、たくさん反省もしたから
意図的に働かせている思考
- 怒りが生まれた時、悪いのはその対象ではなくそれを許せない自分の価値観や未然に防ぐことのできなかった自分に原因があると考える(原因自分論)
- 人に対して怒りが生まれても必ずバックボーンを想像して可哀想な人だと考える(情状酌量てきな)
- 自分が好きでいられるような自分でいようと思う(これは発展途上)
趣味
- 自分の分析(哲学含む)
- 人間の分析(MBTI・精神病など)
- RMさん
- NSさん
- KAさん
- CBさん
- 漫画
- テレビ
- Fallguys
- 写真を撮る(≠載せる)
- すとちゅーぶ
自己肯定感
80%くらい。
これまでは週3くらいで自分の顔がブサイクだと感じていたが、自分の顔がキモいと思ったり、自分を責めて全てが嫌になったりすることが2ヶ月に一度以下になった。
いつも自分のことが好き。
自己愛
100%
人類はみな自分が一番大切で自分を一番愛していると思う。それをわかっているから開き直ってみたらどんどん好きになっている。
自分という人間を一言で表すと
嘘のつけない人
長所
- 嘘をつかないところ
- 自分の意見を言うところ
- いつも元気そうなところ
- なんでも笑いに変えるところ
- 根が真面目なところ
短所
- 欠点を探してしまうところ
- あまり人を尊敬できないところ
- 嘘をつけないところ(顔や態度に出るのも込み)
- すぐ感情的になるところ
- マメでないところ
治したほうがいいと思うところ
- 外見至上主義
- 許せないものについて熱く語りすぎるところ
- マメでないところ
- すぐ感情的になるところ
- 自分のものさしで測るところ
- 言い方がキツいところ
どんな人生を送りたいか
- いくつになってもその時に生きたい場所で、生きたい人と、やりたいことをして、失敗すら笑って暮らしたい
- 許せないものとは戦いたい
- 仕事をしながら音楽をしたい
- 美しい景色の中で暮らしたい
- 本気の結婚式ごっこがしたい
- 死ぬ時に「あーここ(場所もタイミングも込みで)で死ぬのか笑」と思いたい
- アフリカのようなパーティー葬で見送られたい
目指す人物
- 何かひとつを極めた人
- 年齢を理由にチャレンジを恐れることのない人
- 優しい人
- レオナルドダヴィンチ(器用貧乏どころか器用大富豪だから)
尊敬する人物
- 母
- レオナルドダヴィンチ
-性自認
シスジェンダー(だいたいは)
女性であるし、女性であることに不満はない。しかし、世間で言う女性の型にはめられたくはないので"私"という性別として見られたい。たまに女性ではないような気もする。概ねシスジェンダーだが良く考えるとクエスチョニング。
-恋愛的指向(ロマンティック・オリエンテーション)
ヘテロロマンティック(今のところ)
恋愛対象はリミッターが外れればどんな性別でも好きになれる(パンロマンティック)予感はあるが、今のところ男性しか対象になったことはないと思う。
蛙化現象のような節もあり、私を好きになる人は気持ち悪いと思う。好きな人に好かれたことはないので、追いかけていた人が振り向いた時のことはわからない。好きになってもらいたい一心で追いかけているのは確か。
好き合えたらいいなと思う一方で、一方的に勝手にバレずに好きでいることが好きかもしれない。(リスロマンティック?)
-性的指向
性対象としては男性/女性と区別した上でどちらも対象になり得る。それ以外の性別の人とは(知る限り)関わった経験がほぼなく、不透明な部分が多い。例えば男装をする女性と女装をする男性は対象に入るが、FTMやMTFやXジェンダーについては正直に言ってわからない。考えてみても対象に入るのかどうか想像がつかない。
-性的嗜好
ユニフォーム・フェティシズム
制服好きのため、ユニフォーム・フェティシズムに近いが、生活上何ら問題ないため性的倒錯と呼べるほどではない。軽い意味でのフェチ。学生服のブレザーを一番好んでいる。学生服・スーツの他にも警官、警備員、パイロットの制服や軍服など、襟のある洋風でフォーマルな制服のフェチ。性的かと言われるとわからないが良いなと思っている。
wikiの性的倒錯ページで言えばズーフィリアの気もごくごく僅かにあるかも。思い出すことすらほぼないが、性的嗜好の範囲内にはあると思う。
この2つ以外は性的倒錯の説明を読んでも全く心当たりがないので比較的ノーマルな性的嗜好のように思う。
全く性的ではないので性的嗜好とは関係ないけど愛おしい生き物に頬擦りしたりキスしたり口の中で暖めたい(傷付けるようなことはせず、ただ親魚のように守りたい)のはどういう嗜好か。ただの母性なのか気になる。痛がることは絶対にしたくないためキュートアグレッションではない。
好きなタイプ
元気な人が好きだと思っていたが違うかもしれないと気がついた
- 変な人
- 何かに熱中してる人
- 嘘つけない人
恋愛に消極的な理由
- 必死になるほど必要と感じていない
- 恋愛のゴタゴタを想像しただけで疲れる
- 興味のない人にはどれだけアピールされても興味が湧かない
- 人の恋愛を見ている方が楽しい
- そもそもモテない(自分からブロックしていることが判明)
モテない理由
- 男性には用がないと話しかけない
- 内面的な女性らしさが足りない(見かけ倒し)
- 恋愛的な好意を感じると牽制したり突き放している
- 鈍感
怒った時
怒り(癇癪起こすならここ)→分析→哀れみ→ふつふつとした怒り→分析・対処法考案
悲しい時
悲しみ→分析→哀れみ→しみじみとした悲しみ(涙流すならここ)→分析・対処法考案
よそゆきの顔①
よく知らない人(1人、2人組、知らない人同士の集団)と接する場合
- 自分から話しかけたり話題を振る
- 自分の話もするし相手にも振る
- 元気に話す
よそゆきの顔②
よく知らない人たち(面識のある人同士集団)と接する場合
- 話題を振られるまで大人しくする(空気・ペースを壊さないように)
- 自分の話はしない(注目されるのが恥ずかしいし誰も聞きたくないだろうと考えるので)
- とにかく目立たないように自分を殺してやり過ごす
目上の人と接する場合
まわりが目上の人ばかりの場合
- 声を小さくする(うるさくて迷惑に思われないように)
- 目立たないようにする
- なるべく自分の意見を言わない(言った方がスムーズかなと思ったら言う)
- よそゆきの顔②とほぼ同じ
目上の人ばかりではない場合
- よそゆきの顔①とほぼ同じだが少し控えめにする
目上の人が尊敬に値しない場合
- はっきり意見を言う
- 相手が傷つくようなことでも恐れずに意見を言う
深めたい分野
- 経営学(特にマーケティング、消費者心理)
- 哲学
- 心理学(特に犯罪者心理、マインドコントロール)
- 統計学
- 音楽学
- 天文学
- 地学(特に大陸分裂、プレート、地層、洞窟などの地形)
- 日本古典学
- 言語学(特に言語の起源、地域性)
- 宗教学(特に宗教の違い、信仰心理)
- 生命の起源
学問以外で深めたいこと
今年頑張ったこと
- 勉強
- 自制心を意識的に働かせる
- 自分と向き合う
- とにかく早く返信する
- 節約
- 筋トレ(筋肉ついた!!)
考察
- 人の性格は境遇や接してきた相手、過ごしてきた場所により変化していくもので、自分から選んでその性格になっているわけではないと考える。だからその性格そのものを責めるのは違っていると思う。しかし、自覚があるのにも関わらず治そうとしていないことについてはその人に責任があると考える。
- 自分のことを舐めてくる相手、蔑ろにする相手と交流しても良いことはない。反面教師でしかない。そんな友達しかいないのだったら友達などいない方が良い。
- 自己肯定感のない人は幸せにはなれない。心から幸せだと感じられないから。常に寂しさを持っているしその寂しさを埋めるための行動により周りが離れていく悪循環にある。